ドナルドの"もう、眠らせて"
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| ドナルドの"もう、眠らせて" ドナルドの神経衰弱 | |
|---|---|
| Drip Dippy Donald | |
| 監督 | ジャック・キング |
| 脚本 | ニック・ジョージ |
| 製作 | ウォルト・ディズニー |
| 出演者 | クラレンス・ナッシュ |
| 音楽 | オリバー・ウォレス |
| 配給 | RKO Radio Pictures |
| 公開 |
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| 上映時間 | 約7分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 前作 | リスの住宅難 |
| 次作 | ドナルドダックの育児日記 |
『ドナルドの"もう、眠らせて"』(ドナルドのもう、ねむらせて)または『ドナルドの神経衰弱』(ドナルドのしんけいすいじゃく、原題:Drip Dippy Donald)は、ウォルト・ディズニー・プロダクション(現:ウォルト・ディズニー・カンパニー)が製作した1948年3月5日公開のアニメーション短編映画作品。ドナルドダック・シリーズの第75作である。
深夜、バスで帰路につくドナルド。乗車中も居眠りするほど疲れ果てていたため、自宅に着くとすぐさまベッドに入る。しかし家のそばにある飲食店のネオンサインから漏れる光が気になったためブラインドを閉めるも何故か開いてしまう。怒ったドナルドはブラインドを釘で壁に直接固定し、再びベッドへ戻る。
安心したのも束の間、今度は台所のシンクにある蛇口から滴り落ちる水滴の音に悩まされることになる。蛇口をしっかりと締め直すも何故か水は止まらず、それどころかシンクに置かれた食器と共にメロディーを奏で始める始末。ドナルドは枕に顔を埋めたり布団に(文字通りロール状に)くるまるなどして騒音から逃れようとするも音はだんだん大きくなり、遂にはまるで地震の如く家全体を揺らすほどの音圧に達してしまう。コルクで栓をしたり、ホースで別の場所に水を流そうとするなど試行錯誤を繰り返すうち、最終的には水滴が家中を飛び回るようになってしまい、飛んできた水滴をスポンジで受け止める羽目になってしまった。
スポンジ片手に途方に暮れていると電話が鳴る。相手は水道局で、料金未払いのため今から水道を止めるという通知だった。その直後スポンジに飛び込もうとした水滴は一瞬で蛇口側へ逆戻り。かくしてドナルドVS蛇口の水滴の戦いは幕を閉じたのである。
スタッフ
- 製作:ウォルト・ディズニー
- 監督:ジャック・キング
- 脚本:ニック・ジョージ
- 音楽:オリバー・ウォレス
- レイアウト:ドン・グリフィス
- 背景:ハワード・ダン
- 原画:エド・アーダル、サンディー・ストロザー